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タバコ以外のあれこれ

現在の掲載中のタイトルはおトイレ系3連発」です。
はじめにリンク記事をご覧下さい。
腸内細菌と免疫系の支えあいを発見(サイエンスポータルへリンク)
10倍以上働くロボット記者 AP通信(sankeibiz・2014.7.9)
業者のPC遠隔操作 トラブル増(yahooニュース・毎日新聞2014.6.22)
飛ばない虫 農薬として販売(yahooニュース・読売新聞2014.6.22)
病気はクスリで作られる特効薬の販売で「うつ病」患者が2倍に(現代ビジネス2014.4.21へリンク)
60年間の地球温暖化の様子がよーくわかる動画(ロケットニュースへリンク)
2011年の1年間に発生した地震の凄まじさを視覚的に訴える動画(ロケットニュースへリンク)
「虐待する母=鬼母」なら、母親の3人に1人は鬼母だ(現代ビジネスへリンク)
女はみんな気が強い(i-VoCE・美容家斎藤薫の美容自身へリンク)
子供置き去り483人、餓死寸前も…過去3年(読売新聞へリンク)
 (当HPはリンクフリーです。)


おトイレ系3連発
ズボンはオシッコまみれ TVであるタレントさんが言ってました。「海水浴でトイレで小をしたら足にジャバジャバお釣がかかった」他の人から「ほんとかよ」と言われてました。
私試しました。本当でした。いやあ、気づかないって幸せですねえ。ズボンはこまめに洗おっと。

便座はウンチだらけ 用をたした後、水を流す前に便座全体にトイレットペーパーを置いてみて下さい。あら不思議、便座に水玉模様の出来上がり。
もっと細かい水滴は舞い上がり、長い間空中を漂っているそうです。

ウンチは無臭? 誰でも健康的な食生活を送れば無臭のウンチになれます。そうすると必然的にオナラも無臭になります。
無臭のウンチは「少し衛生的」になるので、便座の水玉模様も、舞い上がった細かい水滴も少しだけ安心かも。
ウンチのニオイは「菌のニオイ」です。ですからニオイを作り出す菌を増やさなければウンチは無臭になるのです。
ニオイを作る菌
1.悪玉菌(ウエルシュ菌など)は生息・増殖の過程で、動物タンパクなどを原料にして、大便臭の主成分であるインド−ル・スカトールなどの独特の嫌なニオイを作り出します。ウンチの主成分は食べ物のカスではなく、食べ物のカス等で増殖した腸内細菌やその産生した物のかたまりですから、悪玉菌が大増殖するとウンチのニオイは強烈になります。
悪玉菌の栄養は肉と油。ですから「お肉大好き」といっている美男美女のあれは相当強烈だと思います。
2.キムチや漬物などの、ニオイを作る善玉菌 キムチは乳酸発酵の過程で独特の強烈なニオイを作ります。ぬか漬けなどの植物性乳酸菌も独特のヌカミソ臭を作ります。(無臭状態で植物性乳酸菌製剤を飲んだら見事にぬかみそオナラになり、飲むのをやめても2〜3日続きました。その効果にはビックリ)
そのほかにも納豆菌や干魚の「くさや」、ある種のチーズなどたくさんあります。
ニオイを作らない菌
ヨーグルトなどの乳酸菌は乳酸発酵の過程でニオイを作りません。
ヨーグルトのニオイを嗅いでみて下さい。牛乳の乳臭いニオイと酸のスッパイ臭いが少しします。
乳臭いニオイは原料の牛乳本来の臭いなので、乳酸菌が作ったニオイではありません。
酸のスッパイ臭いは「乳酸菌」というくらいですから、発酵の過程で酸を作ります。ですから、ほのかにお酢のニオイがしますが、悪臭というものではありません。
無臭ウンチになるには=腸内をヨーグルト系の乳酸菌の楽園にしてあげれば、あら不思議ウンチもオナラも無臭になってしまいます。(もちろん食品本来・添加物等により作られたニオイは残ってしまいますから、にんにくなどや、普通に売っている色々混ぜられている冷凍食品・「健康によさそうな、だけど色々混ぜられている」加工食品などを食べた翌日はニオイます。ニオイが嫌なら食事は自分で作るしかありません。)
腸内をヨーグルト系の乳酸菌の楽園にしてあげれば、ウンチもオナラも無臭になりますが、それは簡単ではありません。
第1歩=肉と油の摂取は出来るだけ減らす。
悪玉菌の栄養源は肉と油です。これを食べる限り悪玉菌は増えます。かといってまったく食べないと、逆に健康を損ないます。ですから肉と油は最小限に抑える食事が重要になります。
第2歩=ヨーグルト系の乳酸菌を増やす。
乳酸菌を増やすには乳酸菌を摂ると同時に乳酸菌の栄養も同時に摂ることが重要です。乳酸菌の栄養はオリゴ糖です。
オリゴ糖の摂取が少ないと食料不足になって乳酸菌は増殖出来ません。
さらに、人口甘味料のスクラロースなど、乳酸菌を減らすキケンなものもいっぱいあるので、気をつけましょう。私は65歳になって、筋力が落ちたと感じたので、運動してプロテインのザバスを飲んだら、なぜか二日に1回のコロコロウンチになってしまいました。それまでは毎日1回見事な1本ものだったのに。運動したせい?プロテイン(タンパク)のせい?など考えていましたが、偶然スクラロースの記事を読んだら「スクラロースは乳酸菌などの成長を阻害する」とありました。「ザバス」の成分を見ると「甘味料(スクラロース、アセスルファムK)」とあり、ピンポーン、それで善玉菌が増殖できなくなってコロコロウンチになったと分かって、すぐに残っていたザバスをトイレに投下。「毎日1回見事な1本もの」に戻るのに2週間近くかかりました。知らないというのは怖いことです。
乳酸菌をヨーグルトで大量に摂ろうとするのは効率的でないし、乳脂肪や乳タンパクも大量に取ることになるのであまりお勧めしません。(乳脂肪ゼロ等、色々手が加えられている物は別の意味で不安)
腸内細菌は100兆個以上と言われています。それに対しヨーグルト1個に含まれる乳酸菌は多くても100億ほど、ヨーグルト100個以上食べてもやっと1兆個ですし、ヨーグルトの乳酸菌はほとんどが胃酸で死に、腸内で増殖することは出来ません。
ですからビオフェルミンなどの乳酸菌製剤を食後等の胃酸が薄くなったときに摂ることが重要です。(胃酸が薄ければ3割近くが生きて大腸に届きます。乳酸菌製剤であっても食前などに摂るとほとんどが死にます。森下仁丹が生きて届くカプセル入りの乳酸菌製剤を売っていますが、高額なのに乳酸菌含有量があまりにも少なすぎだし、ヨーグルトと一緒に飲むときについ癖で噛んでカプセルをつぶしてしまい、乳酸菌むき出しになったりで、まったく実用的ではないと感じます。)
おなかを健康にしたいなら、ビオフェルミンでいうと1日で1日分9錠の摂取で良いでしょうが、ウンチを無臭にしたいなら当初は最低でも1日で2日分18錠以上を摂る必要があると感じます。腸内細菌の比率を悪玉菌に対して乳酸菌圧倒的優位にしないと無臭になりません。
もうひとつ重要なのがオリゴ糖ですが、実はオリゴ糖、その多くは人間は消化できません。ですからいきなり大量に取るとおなかがゆるくなって食物が半消化状態で出てゆくことになります。(牛乳(乳糖)がダメな人が牛乳を飲むと下痢になるのと同じです。)
初めは1食1グラム程度から徐々に慣らしていってください。(市販の1Kg4〜500円のオリゴ糖シロップなら3グラムでオリゴ糖約1グラムになります。シロップにはオリゴ糖と同量の糖が含まれていますので、ご注意ください。糖の摂取を控えたい方は、高いですがオリゴ糖の粉末が必要です。種類によってオリゴ糖95%以上の製品もあります。ただし高額になります。なお市販の1Kg4〜500円の液体のオリゴ糖はイソマルトオリゴ糖で、人間が少し消化出来るタイプなので乳酸菌には少し届きにくいタイプです。主なオリゴ糖にはフラクトオリゴ糖・乳果オリゴ糖・ガラクトオリゴ糖・ビートオリゴ糖・大豆オリゴ糖・キシロオリゴ糖・イソマルトオリゴ糖があります。)
ビオフェルミンで例えれば乳酸菌を栄養失調にしないためには1錠当りオリゴ糖0.5グラムは最低必要だと感じます。1回4錠ならオリゴ糖シロップ6グラム以上。1回9錠ならオリゴ糖シロップ14グラム以上というところでしょうか。(純度95%以上のオリゴ糖ならそれぞれ2グラム以上、4.5グラム以上でしょうか)
おなかの状態を確認しながら、2〜4週間掛けてゆっくり増やしていってください。おなかがゆるくなったら量を減らして、あせらずに。
第3歩=ニンニクなどのニオイの強い食べ物や加工食品・冷凍食品は摂らない。
ウンチが無臭になると食べ物本来のニオイがウンチのニオイとして出てきて、トイレで昨日食べたニオイの強い物を思い出す事になります。(揮発性のニオイは消えますが、食べ物本来のニオイは基本的には消せません)
オナラをした時にも昨日食べた、ニオイの強い物を思い出せてしまいます。そうそう、お芋を食べるとオナラが出るのは変わりませんから。
以上でウンチ無臭化計画は完了です。
オリゴ糖耐性が出来、十分な量の乳酸菌が取れるようになり、肉の摂取量を適正(1日100g以下程度?)にし、冷凍食品・加工食品などを摂らなくなるとニオイはだんだん減って行き、2〜3週間でウンチはほぼ無臭になります。トイレから出た後の服も、トイレの中も何のニオイもしなくなり、オナラをしても誰にもわからなくなります。もちろんお通じも快調「毎日1回見事な1本もの」になります。血液がきれいになるので体臭も減ります。
オリゴ糖耐性が出来た人なら料理や紅茶などの甘味付けにもオリゴ糖を使うことをお勧めします。乳酸菌に日常的に食料を供給してやれば乳酸菌はますます増殖し、それに反比例して悪玉菌は衰退してゆくでしょう。
そうそう、体臭といえば体臭も主に汗や皮脂などの栄養で増える菌のニオイですし、年齢とともに強くなる口臭は主に歯周病菌のニオイです。そちらもがんばってみてはいかがでしょうか。